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ハンガー何本持ってる?クローゼットでの服の収納方法をご紹介!

気づけばどんどん増えていく服。

今日は何を着ようかな、とクローゼットをあけても、パンパンで目当ての服を探し出せない!なんて方もいるのではないでしょうか。

今回は、あなたのクローゼットに最適なハンガーの本数や収納方法をご紹介したいと思います。

あなたのクローゼットに最適なハンガーの数は?

クローゼットにハンガーをかけようと思うと、ポールの幅の分だけ、いくらでもかけられてしまいますよね。

しかし、実際服を探す時には、ハンガーをずらしながらチェックする為、ある程度余裕を持つ必要があります。

ハンガー自体の幅の他、服をかけたときの厚みも考えなくてはいけません。

アウター・インナー等平均すると、最適なハンガーの本数の目安は、以下の式で求められます!

最適なハンガー数の求め方

クローゼットのポールの長さ÷3=最適なハンガーの本数

例えば、クローゼットのポールが90cmだった場合は、3で割って「30本」がハンガーの数の目安になります。

今、あなたの部屋のクローゼットには何本ハンガーがあるでしょうか?

もしこの目安を超えているようであれば、是非見直してみて下さい。

ハンガーにかけるもの・畳むもの

ハンガーの目安の本数を超えていたけど、服が多くてどうしたらいいか…という方は、ハンガーにかける服と畳んで収納する服を上手く分けられていないのかもしれません。

何をハンガーにかけるか、は好みにもよりますが、ざっくり分けて以下の2つのパターンがあります。

パターン①素材で分ける

服には、畳むことに向いている素材と向いていない素材があります。

例えば、厚手のダウンジャケット。

畳んでももこもことかさ張り、余計に場所をとってしまいますよね。

シーズン中はハンガーにかけ、シーズン以外の時は圧縮袋に入れ収納しておくのが正解です。

また、プリーツスカートはどうでしょう?

しっかりした形状記憶のものを除き、畳むと皴がついてしまったりプリーツが取れてしまったりする可能性があるので、スカート用のハンガーにかけるのが正解です。

このように、

  • 厚手で畳むと余計にかさばる素材(アウターなど)
  • 皴になりやすい素材(シャツ、ブラウス、薄手のスカートなど)

についてはハンガーへ、それ以外は畳んで収納すると良いでしょう。

当たり前のことながら、基本的にハンガーにかけるより畳んだ方が、服は場所を取りません。

畳むものを多くすれば、クローゼットの中はだいぶスッキリしますよ!

パターン②着る頻度で分ける

毎日時間に追われている人、片付けが苦手な人にとっては、服を畳むのが面倒くさい!という方もいるのではないでしょうか。

そんな方はまず、服を着る頻度順に並べてみて下さい。そして、その順位が高い方からハンガーにかけていきます。

目安のハンガーの本数を使い切ったらそこで終了。残りは畳んで収納です。

こうすることで、よく着る服がアクション少なく取り出せる、効率の良いクローゼットが完成します。

しかし、この収納方法にはデメリットがあります。畳んで収納した服が、日の目を見なくなってしまうということです。

また、そもそもこのパターンを選ぶ人は、必要以上に服を持っている方が多いです。

一定期間続けてみて、日の目を見ない服は、本当にあなたに必要でない服。思い切って処分し、最終的にはハンガーに収まるだけの服の数にすることをオススメします。

クローゼット上部、下部の使い方

お部屋にもよりますが、クローゼットは上段・中段・下段の3段に分かれていることが多いですよね。

この3つの使い分けは、「使用頻度」で決めると上手にクローゼットを使うことが出来ます。

一番よく使うものは中段、次に使うものは下段、使用頻度の低いものが上段になります。

例えば・・・

上段…シーズン以外の衣類・布団・季節イベントの小物など

中段…シーズンの衣類など

下段…バッグ・小物類など

まとめ

クローゼットの見直しは、衣替えの時くらいしかしないという方も多いと思います。

しかし、それに反して毎日使う場所でもありますよね。

動線やアクション数を考えて使いやすくセットしておくことで、時短になりますし、何よりおしゃれをもっと楽しめるようになるはずです。

是非一度、あなたのクローゼットは今「最適な状態」か、見直してみて下さい!