私が垢抜けないのは、黒髪だからかな？それとも前髪が重いから？
誰かアドバイスして〜！
「垢抜け」の大きなポイントとなる髪型。
でも、黒髪でも垢抜けている人はいるし、前髪があっても垢抜けている人もいますよね。
一般的に言われる垢抜けポイントを美容室で実践しても、なんか違うなあ？と思ったことがある方もいるのではないでしょうか。
今回は、髪型で垢抜けるために、以下ポイントをご紹介していきます！
- 髪型を変えると本当に垢抜けるのか？
- 一般的に言われる垢抜けポイント
- 垢抜けられる美容室の探し方
第一印象に重要な髪型から、まずは大変身しちゃいましょう！
垢抜けたい時は髪型からってホント？
ところで、なんで髪型は垢抜けに重要って言われるの？
あなたが人と会う時、一番よく見る箇所はどこですか？
よっぽど目的がない限り、人の足元や手元ばかりを見る人はおらず、「顔」をよく見ると思います。
人の印象は顔まわりに大きく左右されます。
「おしゃれは足元から」なんて言いますが、足元がいくらおしゃれでも、髪の毛がボサボサだったら到底オシャレとは言えないですよね。
具体例としては、YouTubeで美容師さんの動画を見ると、ヘアカットによる垢抜け効果を実感することができますよ。
の美容師、マツカワリュウドウさんの動画垢抜ける髪型の見つけ方
垢抜けたいと思ったら、どんな髪型にするのがいいんだろう？
冒頭にもご説明した通り、万人に当てはまる「髪型の垢抜けポイント」は無く、どうしたら垢抜けるかは人それぞれです。
それは、顔の形や、顔のパーツの大きさ・バランスで似合う髪型も変わってくるから。
ただ、「私が垢抜けるのはどんな髪型だろう？」と想像を膨らませる上で、一般的に言われる垢抜けポイントを知っておくのは大切なので、知っておいて損はありません。
- ヘアカラーをする
- パーマをあてる（スタイリングしやすい髪型にする）
- 前髪をなくす・軽くする
- ヘアカラーをする
- パーマをあてる（スタイリングしやすい髪型にする）
- 前髪をなくす・軽くする
じゃあ私にぴったりの垢抜ける髪型って？
あなた自身に似合う垢抜ける髪型を見つけるには、第三者のプロにあなたをみてもらうことが重要です。
①美容室で「似合わせカット」をしてもらう
イメチェンして垢抜けたいと思っていつもの美容室に行っても、その美容師さんの中で自分のイメージが固定されているようで、結局いつもと変わらないかも？と思うこともありますよね。
本気で垢抜けたいなら、今まで行ったことがなく似合わせカットが得意なサロンに行ってみることをオススメします。
先ほどご紹介した動画の「BUMP
」もそうですが、世の中には「似合わせカット」を売りにしているサロンがあります。
そんなサロンは、普段から多くの人をイメチェンさせてきているので、きっとあなたにぴったりな髪型を提案してくれるはず。
探し方としては、ホットペッパービューティーで「似合わせカット 垢抜け」と検索するのがオススメです。
（👆このリンクから一発で検索できるので、エリアの指定を追加して、お近くのサロンを探してみてくださいね）
また、YouTubeやインスタなどで、垢抜けビフォーアフターを発信しているようなサロンに行ってみるのもオススメです。実際にどんな技術を持っているのか確認してから行けると安心ですよね。
②トータル美容プロデュース「SHEbeauty」のレッスンを受けてみる
「SHEbeauty
」は「3ヶ月でとびきり垢抜ける」をコンセプトにした、トータル美容プロデュースのサービスです。
メイクマネジメントやファッションマネジメントなど、美容・ファッションに関するレッスンが受け放題となっていますが、その中に「ヘアケアコース」があります。
美容初心者でも髪の毛の基礎知識から教えてくれるので、しっかり知識もつけながら垢抜けを目指したい！という方にオススメです。
無料体験レッスンも定期的に開催されているので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
③顔タイプ診断を受ける
「顔タイプ診断」では、顔の形や目鼻などのパーツの大きさ・位置を診断して、キュートやクールなど自分がどのタイプに当てはまるかを知ることができます。
そして、
- キュートだったら前髪ありの方が似合う
- クールは巻き髪が苦手
などタイプによって似合う髪型/似合わない髪型が分かるのです！
（もちろん似合うファッションもわかります）
WEB上でセルフチェックもできますが、正確にはアドバイザーに直接診断してもらうのがオススメです！
まとめ：勇気を出してイメチェンしてみよう！
髪型は、一度しっくりくると何年も変えない人が多いのではないかと思います。
それをガラッと変えるのは、周りからどう思われるだろう？と少し不安になりますよね。
けど、あなたが本当に垢抜けたい！変わりたい！と思うのであれば、勇気を出して一歩踏み出すことが大切です。
ぜひまずはあなたに似合う髪型を探してみてくださいね。
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