キャリアビジョンがない!何を頑張ればいい?考え方の問題点を知ろう

キャリアビジョンがない!何を頑張ればいい?考え方の問題点を知ろう
キャリアビジョンがない!何を頑張ればいい?考え方の問題点を知ろう

キャリアビジョンって言われても、何を頑張っていいか分からないよ~

特に企業に勤める人の多くは、半強制的にキャリアビジョンを考えさせられる機会があるのではないでしょうか。

5年後、10年後どんなキャリアを歩みたいか、いざ考えようとすると、「何を頑張っていいか分からない」となってしまう人も多いでしょう。

しかし、それはあなたが怠惰な人間だからではありません。

あなたがキャリアビジョンを考える上で軸となっているキャリア論や、目標へのアプローチ方法に問題があるのです。

今回は、その「問題」は何かを紹介していきたいと思います。

目次

問題①「成功」に対する価値観

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これまでの伝統的なキャリア思考では「外的成功にこそ価値がある!」とされてきました。

2012年のカンター・ジャパンの調査では「もっと多くの財産があれば幸せなのに」と考える人の割合は日本だと65%にのぼります。

一方で、アメリカは16%です。

なんとなく、アメリカ人の方が金銭的成功を求めるイメージを持ちがちですが、実は日本人の方がその傾向が強いのです。

実際に、アメリカでは組織内キャリア、外的成功というキャリアが中心的な考え方でしたが、その考えは終焉を迎え、個人での内面的成功といった主観的な価値観の充足が中核となるキャリアの時代に変わってきているのです。

日本にもこの流れが遅れてやってくることは、もはや間違いないでしょう。

問題②キャリアデザインの考え方の限界

「自分のキャリアを自分で考える」のは限界

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会社員であれば、異動や転勤は会社の指示に従え!と言われる一方で、キャリアビジョンはなぜか自分で考えさせられますよね。

キャリアビジョンを決めれば、会社がそれに沿って異動や転勤をさせてくれるのかと言えば、必ずしもそうではありません。

また、一つの会社で働き続けない人にとっても、日々技術が進歩し変化し続ける現代社会において、ビジネス界で起こることを全て把握した上でキャリアビジョンを立てるのは不可能でしょう。

大切なのは、キャリアビジョンを個人で立てるのは限界であり、多方面へ相談するということです。限られた選択肢・条件で考えていても、正しい判断はできません。

「具体的な目標を立てその達成を目指す」のは限界

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「具体的な目標を立てその達成を目指す」という、日本社会で当たり前なこの行動自体が、結果志向であり、外的成功に重きを置いたキャリアを助長してしまいます。

一般的に、内的充実はプロセスの充実と密接に関係するものであり、結果は外的成功と紐づきがちであるからです。

また、具体的な目標を立てる際、多くの場合数個に絞り込みますよね。

絞り込むことで、目標を喪失した際のダメージはとても大きくなります。

現代では、目標を喪失することを前提に、複数の目標を重ねながら同時並行的に進めるキャリアのデザインが必要です。

目標設定フレームの限界

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目標設定の際によく言われる

  • やりたいこと
  • できること・得意なこと
  • 求められていること

を整理して、これらが重なることを目標とする、という考え方にも、限界があります。

まず、「やりたいこと」は本来キャリアデザインにおいて一番大切になるもので、ここから具体的な目標へブレイクダウンしていくものになります。

しかし、目標が決まったとたん、この「やりたいこと」はどこかに行ってしまうことが多いです。

「やりたいこと」が目的を決める為の道具になってしまうことは問題で、本来は目標を試行錯誤することややりたいことをより深めていくことが必要となります。

次に「できること」ですが、これからの時代大切なのは「今できないことにチャレンジしていくこと」にも関わらず、自分の今ある手札から考えてしまうことになるので、社会の変化に対応できない可能性があります。

最後に「求められていること」ですが、本来は「社会に与えられた使命」を考えるべきところ、多くの場合目の前の仕事に捉われて考えてしまいがちです。その結果、目標が「会社のため」「家族を養うため」「自分の生活を潤すため」といった現状維持的な目標になってしまいます。

こうして立てた目標は、わくわくできない目標になりがちです。

大切なのは「視野を広げること」

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そもそも、「考えた結果今の仕事の延長線上に目標を立てても頑張れない…」という方は、もっと広い視野を持つ必要があります。

今の仕事が全てではなく、新しくスキルを身につければ、もっと多くの選択肢から目標を立てることができるようになります。

新しいスキルを身につけたい、視野を広げたいという方は、キャリアスクールを受講するのがおススメです。

特に女性におすすめなのは、女性向けキャリアスクールコミュニティのSHElikes(シーライクス)です。

SHElikes(シーライクス)は、時間や場所に縛られない働き方の実現を目指す女性が多く参加しており、WEBデザインやライティングなどのWEBスキルをコミュニティの仲間と切磋琢磨しながら学ぶことができます。

  • 何か新しいことを始めたい!
  • 新しいコミュニティに属したい!

と考えている方は、是非検討してみてください。

無料体験レッスンが定期的に開催されているので、具体的に学べるスキルやコミュニティの雰囲気を詳しく知りたい方は参加してみてくださいね。

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まとめ

キャリアビジョンがない!何を頑張ればいい?考え方の問題点を知ろう

「何を頑張っていいか分からない」原因についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

前時代のキャリア論や目標設定フレームを利用していては、ワクワクした目標を立てることはできません。

今後、これからの時代に合ったキャリア構想のステップもご紹介していく予定ですので、ぜひご覧ください。

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