仕事のお悩み

職場の攻撃的な人から身を守る5つの対処法!まずは相手の心理を理解しよう

職場にいっつも攻撃的な言動をする人がいて、会社に行くのが辛いなあ。

あなたの職場に、以下に当てはまる上司や同僚はいませんか?

  • 些細なことで感情的になって怒鳴る
  • わざと聞こえるように悪口を言ってくる
  • 自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなる
  • あからさまに睨んだりため息をついたりする

こんな人が職場にいると、空気が悪くなり、会社に行くのが嫌になりますよね。加えて、その人に話しかけるのが億劫になった結果、報連相が遅れて業務に支障が出る、なんてこともあるかもしれません。

攻撃的な人から身を守る為には、まず攻撃的な人の心理を知ることが大切です。今回は、攻撃的な人の心理と身を守る方法をご紹介していきます。

攻撃的な人に悩まされている方は、ぜひ参考にしてみてください。

職場の攻撃的な人の3つの心理

現状を維持したい

攻撃的な人は、自分の立場やルーティンを脅かされると感じると他人を攻撃します。

例えば、

  • 自分より仕事ができる人の悪口を言う
  • 自分の仕事を増やす新人に冷たく当たる

などが該当します。

人間は「変化」にストレスを感じる生き物で、本能的に現状を維持しようとします。

外部的な要因により現状を維持できない危険を感じると不安になり、その不安を消し去る為に相手を攻撃するのです。

現状維持の法則が強く働く人ほど、変化に対するストレス・不安も大きくなり、結果として「攻撃的な人」となってしまうのです。

言い換えれば、攻撃的な人ほど、ストレスや不安を多く抱えているということになります。

自分の思い通りに相手を動かしたい

攻撃的な人は、相手を自分の思い通りに動かしたいという気持ちを持っています。

よく「カッとなってついやってしまった」と言う人がいますが、本来怒りは自分でコントロールできるものなのです。

あなたの職場にも、同じミスをしても相手によって激しく怒ったり、優しく諭したりと、対応が変わる人はいませんか?

攻撃的な人の大半は、相手によって態度を変えています。

これこそ、怒りは本来コントロールできるものであるという証明であり、自分の思い通りに動かしたい相手にだけ怒りをぶつけているということになります。

攻撃的な人は、衝動的ではなく、本当は相手を選び、自分の思い通りに動かしたいという気持ちから攻撃してきているということを押さえておきましょう。

思い込みが激しい

攻撃的な人は、思い込みが激しく、相手の人間性を決めつける傾向があります。

「こいつはガツンと言わないと分からない」といって、激しく怒る人っていますよね。

しかし、この考えはその人の主観でしかありません。

何かミスをして注意した際、それで直らずまたミスをしてしまったとしても、その人なりになにか事情があったのかもしれないですよね。本来は、きちんと対話によってミスの原因を共有し、解決策を一緒に考えるべきです。

しかし、攻撃的な人は「事情があるかも」という発想には至らず、「ガツンと言わないと分からない」と決めつけてしまいます。

職場の攻撃的な人から身を守る5つの対処法

相手に害がないことを知ってもらう

攻撃的な人のターゲットにならないためには、自分が「安全な存在」だと思ってもらうことが重要です。

前述の通り、攻撃的な人は自分の立場やルーティンを脅かすのではないかと不安を感じる対象に向かって攻撃します。

そのため

  • 物腰を柔らかくし、誰にでも平等に接する
  • 悪口を言わず、誰にも攻撃しない

という態度をまずは自らとることで、無害であることを知ってもらいましょう。

攻撃されたからといって、裏で「こんなこと言われたんだけど…」と陰口をたたくのは逆効果です。

相手の顔色ばかり窺わない

攻撃が怖いばかりに、相手の顔色をうかがって媚びるような行為は逆効果になります。

顔色をうかがいすぎてお世辞を言ったり、変に持ち上げたりするのは、容易に相手に「下心」として伝わります。

そして、「この人は下手にでて自分をコントロールしようとしているのではないか」と逆に嫌悪感を感じさせてしまうのです。

また、相手の顔色をうかがって行動すると、言動に一貫性が無くなってしまいます。

どこかで、「いつも褒めてるけど実はそう思っていない」「裏では悪く言っている」などボロが出てしまうと、逆に信用を失い、攻撃の対象となってしまう場合もあるので、攻撃的な人に対しては顔色をうかがうのではなく、自然体で物腰柔らかい態度で接することを心がけましょう。

相手の主張を真正面から受け止めない

攻撃的な人の主張を、真正面から受け止めるのはやめましょう。

攻撃的な人は、前述の通り相手のことを決めつけて発言することが多いです。

そんな人の言葉を真に受けると、「自分はみんなにこう思われているんだ」「自分はダメなやつだ」と本当は違うのに自分までそう思い込んでしまい、追い詰められてしまいます。

攻撃的な人の発する言葉は、あくまでその人の「主観」に基づくもので、その主観には「相手をコントロールしたい」というフィルターがかかっています。

そのフィルターがかかっている以上、あなたがどんな態度をとっても難癖をつけてくるでしょう。

そのため、真に受けて落ち込んだり、振り回されたりするのは時間の無駄です。

攻撃的な人の言葉は「この人の思い込みだ」と思い、受け流すようにしましょう。

適度に距離を取る

攻撃的な人とは、適度に距離を取るようにしましょう。

あなたは仕事をしに会社に行っているのであって、会社が決めた同僚と一緒に働いています。好きで攻撃的な人と一緒にいるわけではないですよね。

当然ながら、仲良くなる必要はないのです。

仕事上の付き合いだと割り切り、必要以上の接点を持たないようにしましょう。

そうすると、実は相手の顔色をうかがう必要などどこにもないことに気づくと思います。

割り切るだけでも、相手に振り回されることがなくなりストレスが軽減しますよ。

周囲の人と仲良くなる

攻撃的な人から身を守る為には、その人以外の周囲の人と親しくなっておくことも大切です。

攻撃的な人でも「自分が悪者になりたくない」という気持ちは持っています。

そのため、あなたが他の人と親しくなると「みんなに慕われているあの人を攻撃すると、自分の立場が危うくなる」と考え、攻撃しにくくなるのです。

他の人と仲良くなることで、攻撃をバリアしていきましょう。

会社が全てではない状況を作る!

ここまで、攻撃的な人への対処法をご紹介してきましたが、その中でも述べた通り、「別に仲良くなる必要はない」と割り切ることも必要です。

そして、割り切るためには、職場以外で自分の居場所を見つけることが大切になってきます。

会社と家の往復だけの毎日で、職場の人以外と関わる機会がないと、どうしてもプライベートの時間も職場の嫌な記憶を引きずってしまいますよね。

そうならないためにも、家族や友人など職場以外のコミュニティの仲間との時間を大切にしましょう。

現時点で思いつくコミュニティが無い方には、女性向けキャリアスクールコミュニティのSHElikesがおすすめです。

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年代や学習コース別にも頻繁にイベントが開催されており、それをきっかけに仲良くなる方がとても多いです。

  • 何か新しいことを始めたい!
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まとめ

攻撃的な人の被害にあって、会社に行くのが辛くなってしまっている人もいると思います。

しかし、相手の言うことを真に受けて、自分を責めたり、自分が原因だと思ったりする必要は全くありません。

「この人は攻撃的な人だから真に受けてもしょうがない」とある種割り切って、適度な距離を保って過ごしましょう。

また、職場の人間関係をひきずりすぎないためにも、会社が全てではないという状況をぜひ積極的に作っていきましょう。